ソニーハンディカム C:13:01エラーが点滅 故障ビデオカメラのデータ復旧 広島県

ソニーハンディカム C:13:01エラーが点滅 故障ビデオカメラのデータ復旧 広島県

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C:13:01エラーが点滅するビデオカメラのデータ復旧依頼を、広島県のお客様からいただきました。

ソニーハンディカムHDR-CX390は、2013年1月に発売されたビデオカメラです。

32GBの内蔵メモリに記録するモデルですね。

そんなSONY HDR-CX390ビデオカメラで録画した映像をテレビで観ようとした際に、HDMIケーブルではなくUSBケーブルで接続しました。

するとビデオカメラの画面にエラーコード「C:13:01」が点滅表示され、今まで撮影したデータが全て見られなくなりました。

「C:13:01」エラーが表示されるSONY HDR-CX390 ビデオカメラ本体内蔵メモリから、映像データを無事に復旧することができました!

ソニーハンディカム C1301エラーが点滅 故障ビデオカメラのデータ復旧 HDR-CX390

5秒でわかる!リアルタイム診断

ビデオカメラデータ復旧料金:19,800円

料金の詳細はコチラ

 

SONYビデオカメラでc:13:01エラーが点滅している

データ復旧できる可能性が高いです

TVにUSB接続したらC:13:01エラーが出てデータが見られなくなったSONY HDR-CX390ビデオカメラ データ復旧 ご依頼をいただくまでの経緯

SONY HDR-CX390 ビデオカメラは、主に子どもの撮影に使っていました。

運動会や発表会等、いわゆる普通のホームユースです。

いつもSDカードは使わずに、ビデオカメラ本体内蔵メモリに録っていました。

ある日、運動会で撮影した動画をテレビで観ようと思い、ビデオカメラとテレビを接続しました。

ビデオカメラとテレビをつなぐのは初めてだったので、つなぐケーブルを間違えてしまいました。

HDMIケーブルではなく、USBケーブルで接続したのです。

その際、テレビの画面に何かメッセージが出ていたと思います。

あまりよく覚えていませんが、「はい」を選択したかもしれません。

すると、ビデオカメラの動画がテレビで観られないだけでなく、ビデオカメラの画面でもデータが確認できなくなってしまいました。

「内蔵メモリーが認識できません フォーマットしてからお使いください」とエラーメッセージが出ています。

また、「C:13:01」が点滅しています。

まさかこんなことで壊れるとは思っていなかったので、とてもショックです。

運動会以外にもいろいろ大事な動画データが入っていました。

それらのデータも欲しいです。

ネットで調べているうちにこちらのサイトを見つけました。

同じ症状からデータ復旧に成功した事例があったので、私の場合でも大丈夫なのではと考えました。

どうぞよろしくお願いいたします!

ビデオカメラデータ復旧専門店によるSONY HDR-CX390 「内蔵メモリーが認識できません フォーマットしてからお使いください」ビデオカメラ データ復旧

C:13:01エラーが点滅し、ビデオカメラのデータが全て見られなくなった。

このご相談もよくいただきます。

テレビやHDDレコーダー等にUSBケーブルで接続した際に、発生することが多いようです。

例えばテレビにUSB外付ハードディスクをつないで、テレビ番組を録画することができます。

テレビからすれば、USB接続されたのがハードディスクなのかビデオカメラなのかは判別が難しいでしょう。

そのため、ビデオカメラをUSBでつないだ際に、テレビでデータ保存に使うための処理が動き、ビデオカメラ側でエラーが発生するようです。

もちろん自動的に処理されるわけではなくその前に確認メッセージが出るはずですが、ある程度詳しくないとわかりにくいところがあるように思います。

 

弊社では、「内蔵メモリーが認識できません フォーマットしてからお使いください」「C:13:01」と表示されるソニーハンディカムのデータ復元に数多く成功しています。

このエラーであれば、復元成功率は非常に高いです。

すぐに該当のビデオカメラを弊社までヤマト運輸でお送りいただきました。

到着次第、無料初期診断を開始します。

まず電源を入れると、確かにあらかじめ伺っていた通りのエラーが発生します。

続いて、データが確保できるか、データ領域の解析に入ります。

絶対にミスの無いよう、1つずつ確実に処理を進めていきます。

4時間36分の動画ファイル(100パーセント)を復元することができました。

また、テレビ(DVDプレイヤー)で見られるDVDに変換してのお渡しとなりました。

「C:13:01」エラーが表示されるSONYハンディカムのデータは、復元できます

SONY HDR-CX390 ハンディカムのデータは、復旧できます。

今回データ復旧に成功したのは、テレビやレコーダーにUSB接続した後「内蔵メモリーが認識できません フォーマットしてからお使いください」「C:13:01」エラーが出るようになった状態でした。

他にも、故障して電源が入らない、液晶画面が映らない、タッチ操作がきかない、液晶画面の表示がおかしい等、さまざまな状況からデータを復元することができます。

データ復旧の可能性を高めるポイントは、ビデオカメラの電源をオフにし何もしないようにすることです。

ビデオカメラ データ復旧専門店のコメント

「C:13:01」「内蔵メモリーが認識できません フォーマットしてからお使いください」とエラーメッセージが表示されるSONY HDR-CX390 ビデオカメラのデータ復旧に成功しました!

しばらくバックアップしていなかったそうですので、全てのデータを無事に復元できて本当に良かったです。

SONY HDR-CX390 ビデオカメラのデータは復旧できます。

ビデオカメラのデータのことでお困りでしたら、まずはご相談ください!

 

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ビデオカメラデータ復旧料金:19,800円

料金の詳細はコチラ


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