「HDR-PJ675 ソニー ビデオカメラが落下して液晶画面が割れてしまった」
「いつの間にかビデオカメラの電源が入らなくなっていた」
ソニービデオカメラのデータ取り出しができるか、よくご相談をいただきます。
落下させたり、水没させたり、経年劣化だったり、ソニービデオカメラが故障する原因はさまざまです。
壊れたソニーハンディカムのデータ取り出しをお考えでしたら、この記事をチェックしてみてください!
故障したHDR-PJ675 ソニービデオカメラのデータは、取り出し可能です。
特に電源が入らない状態からデータ取り出しのご依頼をいただくことが多いです。
故障の状況で一番多いのは、電源が入らないものです。
撮影中に急に電源が落ち、その後電源が入らなくなってしまったというご相談や、久しぶりに使おうとしたら電源が入らなくなっていたというご相談等、特別なことは何もしていないのに故障するケースをよく耳にします。
SOMY HDR-PJ675ビデオカメラで撮影したデータは、きっと本当に大事な映像だと思います。
もし、大事な映像データを取り戻したい方は、この先を読み進めてください。
5秒でわかる!リアルタイム診断
目次
HDR-PJ675 SONYビデオカメラの基本情報
発売: 2016年1月
記録媒体: 内蔵メモリー (32GB)
本体重量: 325g
ハイビジョン対応: フルハイビジョン
故障したHDR-PJ675 SONYビデオカメラのデータ取り出しは可能なのか?
はい、データ取り出しできます!
液晶画面の故障、電源が入らない、テレビにつないでフォーマットしたらエラーになった、という状況からデータ復旧に成功しています。
データ復旧できる可能性の目安
HDR-PJ675でよくあるご相談ランキング
HDR-PJ675 ビデオカメラ データ復元成功事例
HDR-PJ675 SONYビデオカメラのデータ復旧に成功した事例を紹介します。
兵庫県 HDR-PJ675 ビデオカメラの落下故障 液晶画面が割れて操作不能に
兵庫県のお客様から、液晶画面が割れて操作不能になったHDR-PJ675 ソニービデオカメラのデータ取り出しについてお電話をいただきました。
お電話にて詳細を伺うと、旅行中にビデオカメラを落下させてしまい、液晶画面が割れてしまったそうです。
ビデオカメラの電源は入るのですが、液晶画面が使えないため、本体内蔵メモリに保存されているデータを見ることができません。
旅行から帰ってからパソコンにつないでみたのですが、やはり液晶画面が使えないのでデータにアクセスする手段がありません。
ネットで調べてこのサイトを見つけ、料金の面でも良さそうなのでお願いすることにした、とのことです。
ビデオカメラの落下故障は、よくいただくご相談の1つです。
やはり手に持って使うものですので、カバンに出し入れする時等、滑り落ちる可能性は無視できません。
コンクリートの上に落としてしまうと、故障する可能性がかなりあると考えられます。
液晶が割れていますが、ビデオカメラ本体の電源は入る状況です。
そのため、データを保存しているパーツが故障している可能性は低く、データ取り出しはまず問題無く行えると推測できます。
そこで、まずは無料初期調査を行うためにビデオカメラを弊社までお送りいただきました。
ビデオカメラが到着したら、すぐに初期調査に取りかかります。
まずは現在の状態をチェック。
確かに液晶画面が割れていて、操作できない状態です。
引き続き診断を進め、1時間26分の映像データが取り出し可能なことを確認します。
お客様に詳細レポートを送り、内容をご確認いただきます。
テレビで見られるブルーレイディスクに変換しての納品となりました。
千葉県 HDR-PJ675 ビデオカメラをテレビにUSB接続したら「C:13:01」と出てデータが消えた
千葉県のお客様から、「C:13:01」エラーが表示されているビデオカメラのデータ復旧が可能かとお問い合わせをいただきました。
詳しい状況を伺うと、ソニービデオカメラで撮影した映像をテレビで見ようとしたのですが、その際にUSBケーブルでテレビと接続したようです。
USB接続時に何かテレビの画面に表示されたのですが、あまりよく見ずにそのまま「はい」を選択したところ、ビデオカメラの画面にエラーが表示され、今まで撮影したデータを見ることも、新しく撮影することもできなくなってしまいました。
データが消えるのが怖いので、ビデオカメラの画面からビデオカメラ内蔵メモリのフォーマットは実行せず、そのままの状態にしています。
子どもが小さいときの映像等、本当に大切なデータが入っていたので、ぜひデータ復旧をお願いしたい、というご相談でした。
テレビにUSBケーブルでつないだらデータが見られなくなった、というご相談もよくいただきます。
ビデオカメラに限ったことではありませんが、外部機器と接続するときには想定外のトラブルが発生するリスクがありますね。
幸いなことに、ビデオカメラ本体の操作でフォーマットし直してはいないということですので、今までの実績から考えると、まずデータ復旧に成功する状況と言えます。
すぐに該当のビデオカメラを弊社までヤマト運輸にてお送りいただきました。
ビデオカメラの到着次第、早速診断をスタート。
万が一にもミスが無いように、1つずつ丁寧に処理を進めていくのがポイントです。
データ記録領域の解析を進めていくと、データを保存しているエリアが見つかります。
さらに解析を進め、3時間4分の動画データを復旧できることがわかりました。
お客様にメールにて詳しい状況を報告すると、欲しかった映像がしっかりと確保可能な状況のようです。
納品後「絶望から救っていただき、本当にありがとうございます!」と感謝のお言葉をいただきました。
こういったお声をいただく度に、また頑張ろうと思えます!
長野県 HDR-PJ675 故障し電源が入らない
長野県のお客様から、電源が入らないHDR-PJ675ビデオカメラのデータ取り出しをお願いしたい、とLINEでご依頼をいただきました。
SONY HDR-PJ675 ビデオカメラを数ヶ月ぶりに使おうと思ったら、故障して電源が入らなくなっていた。
落としたり水没させたりしたわけでもなく、ただしまっていただけのはずなのに、なぜか壊れてしまった。
データを取り出せないかネットでいろいろ調べて試してみたが、どうしても自分ではデータを取り出すことができなかった。
ハードディスクではなくて、メモリに記録されているタイプのビデオカメラのようだ。
この状況でも取り出しできそうであればぜひお願いしたい、ということです。
故障ビデオカメラのデータ取り出しで、最もお問い合わせが多いのが「電源が入らない」状況です。
ただ保管していただけなのに電源が入らなくなってしまったことから、電源関係の部分が経年劣化で壊れてしまったと推測できます。
夏の車内に放置していれば熱で壊れることもあると思いますが、ご自宅に普通に置いてあったそうなので、部品の寿命が来てしまったのでしょう。
電源が入らないソニービデオカメラからのデータ取り出しは、今まで多くの実績があります。
ハードディスクであっても、メモリであっても、どちらも問題無くデータ取り出しを行うことができます。
早速、該当のビデオカメラをゆうパックにてお送りいただきました。
ゆうパック到着後、すぐに調査に着手します。
念のため現状を確認すると、確かに全く電源が入らない状況です。
そのまま診断を進めて行き、2時間の動画データを取り出せることを確認します。
調査結果をお客様にお伝えし、内容的に問題が無いことをご確認いただきます。
無事にデータ取り出しに成功し、パソコンで再生可能な型式での納品となりました。
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