「HDR-PJ680 ソニーハンディカムを落下させたら故障して使えなくなった」
「プールで遊んでいるときに水没させて起動しなくなった」
これらはよくいただくご相談ですが、ソニーハンディカムが故障する原因はさまざまです。
もしソニーハンディカムのデータ取り出しをお考えでしたら、この記事をチェックしてみてください!
壊れたSONY HDR-PJ680ビデオカメラのデータは、取り出すことができます。
落下して壊れた、水没した、お茶がかかった等、故障したビデオカメラに内蔵されている映像データは、復元可能です。
テレビにUSB接続したら内蔵メモリエラーが出て壊れてしまったというご相談もよくいただきます。
この場合、「C:13:01」というエラーコードが表示されるはずですが、データ取り出しが可能です。
SOMY HDR-PJ680ビデオカメラのデータが失われてしまうのではないか、とお困りでしょうか。
もし、大事な動画データを取り戻したい方は、この先を読み進めてください。
5秒でわかる!リアルタイム診断
目次
HDR-PJ680 SONYビデオカメラの基本情報
発売: 2017年1月
記録媒体: 内蔵メモリー (64GB)
本体重量: 325g
ハイビジョン対応: フルハイビジョン
故障したHDR-PJ680 SONYビデオカメラのデータは復元可能?
はい、データ復元できます!
電源が入らない、液晶画面の異常で操作不能、「C:13:01」が点滅している、といった状況からデータ復元に成功しています。
データ復旧できる可能性の目安
HDR-PJ680でよくあるご相談ランキング
HDR-PJ680 ビデオカメラ データ復元成功事例
HDR-PJ680 SONYビデオカメラのデータ復旧に成功した事例を紹介します。
愛媛県 HDR-PJ680 カバンにビデオカメラを入れていたらペットボトルの水がこぼれて電源が入らない状態に
愛媛県のお客様から、電源が入らないSONYビデオカメラのデータ取り出しについてメールでご相談をいただきました。
詳しい状況を伺うと、家族で出かけたときにお子さまのリュックの中にビデオカメラとペットボトルの水を入れていたそうです。
いつの間にかペットボトルのフタが外れていて、カバンの中が水浸しに。
ビデオカメラにも水がかかっていて、よく水分を拭き取ってから電源を入れようとしたのですが、もう何をしても電源が入らない状態になっていました。
子どもが悪いわけでもないですし、誰も悪くはありません。
ですが、今まで撮影してきた大事なデータがたくさん入っていました。
そのため、消えてしまっては困るので、何とかデータの取り出しをお願いしたいです、というご要望でした。
ペットボトルの水がかかってしまったということですので、内部の部品がショートして壊れたのだと考えられます。
水濡れにより電源が入らなくなったSONY HDR-PJ680ビデオカメラのデータ取り出しは過去に行っているため、今回も問題無くデータ取り出し可能と推測できます。
すぐに、SONY HDR-PJ680ビデオカメラをヤマト運輸にてお送りいただきました。
ビデオカメラが弊社に到着次第、すぐに診断を開始します。
まずはビデオカメラの状態を確認します。
やはり、ビデオカメラ本体の電源関係の部品が壊れてしまっています。
その後、さらに調査を進めていき、4時間10分の動画データが無事に確保できることを確認します。
詳細レポートをお客様にメールし、内容をチェックしていただきます。
納品後、「本当に悲しい思いだったので救われた気持ちです。ありがとうございました!」と感謝のお言葉をいただきました。
沖縄県 HDR-PJ680 ビデオカメラを落としたら、液晶画面が映らなくなり操作不能
沖縄県のお客様から、落下故障のソニービデオカメラのデータ取り出しが可能か、LINEでご相談をいただきました。
状況を伺うと、撮影中にビデオカメラを落としてしまい、その衝撃のためか液晶画面に何も映らなくなってしまったそうです。
ビデオカメラ本体の電源は入るようですが、液晶画面が真っ暗なままで何も表示されません。
今までバックアップはしたことがなく、突然のことで本当にショックを受けているということです。
お子さまが産まれてすぐの動画等、大切なデータだったので、何とかデータを取り出して欲しいとのお言葉をいただきました。
電源は入るけれど画面が映らない症状ですので、液晶画面関係のパーツが故障した可能性が高いと考えられます。
もちろん、その他の障害が同時に発生しているケースもあるのですが、いずれにしてもデータの取り出しは問題無く行えると言えます。
善は急げ、早速故障したHDR-CX675ビデオカメラをゆうパックでお送りいただきました。
弊社にビデオカメラが到着したら、初期診断に着手します。
落下の衝撃がどこまで影響しているか気になりつつ、冷静に処理を進めて行きます。
幸いなことに、データ記録エリアへの影響は無く、3時間50分の動画データが無事に取り出せることが判明します。
調査内容をお客様にご確認いただき、欲しいデータがしっかりと確保できることをチェックしていただきます。
テレビでそのまま見られるブルーレイディスクに変換しての納品となりました。
千葉県 HDR-PJ680 故障したビデオカメラを自分でバラバラに分解した
千葉県県のお客様から、HDR-PJ680のデータ取り出しについてお電話いただきました。
SONY HDR-PJ680 ビデオカメラが故障して、電源が入らなくなった。
分解すればデータを取り出すことができるだろうと考え、自分でできる限りバラバラに分解した。
ある程度分解したところで、簡単にはデータを取り出せない作りになっていることに気がついた。
頑張ればある程度元通りに組み戻すこともできるかもしれないが、うまくできるかはよくわからない。
とりあえず、現在はそのままバラバラに分解した状態になっている。
こんな状態でも取り扱いしてもらえるのであれば、是非データ復旧をお願いしたい、というご相談でした。
ビデオカメラの障害で最も多いと思われるのが、電源が入らなくなるトラブルです。
自分でできるところまで分解してみたが、データを取り出せなかった…というご相談もいただくことがあります。
感電の危険等もあるので、あまり自力での分解はおすすめできません。
自分でバラバラに分解した、落とした時の衝撃でバラバラになった、高額な見積もりが出てきたのでキャンセルしたらバラバラに分解された状態で返却された等、ビデオカメラが分解されている状態から、データ復元のご相談をいただくことがあります。
今までの実績においては、このような状態であっても問題無くデータ取り出しに成功しています。
まずは調査のため、該当のビデオカメラを弊社までヤマト運輸にてお送りいただきました。
念のため、バラバラに分解した部品を全てお送りいただきました。
到着次第、すぐに初期調査を開始します。
パーツの割れやケーブルの損傷も特に無く、丁寧に分解を行ったのだと推測できます。
万が一にもミスの無いようデータ記録領域を解析し、5時間15分の映像データを復旧できることを確認します。
お客様に詳細を報告すると、内容に全く問題無いとのことです。
パソコンで再生可能な型式での納品となりました。
5秒でわかる!リアルタイム診断
ビデオカメラのデータ復旧なら、ビデオカメラのデータ復旧・復元専門店|ビデオカメラデータ復旧におまかせください!きっとあなたのお力になれます。
ビデオカメラ データ復旧サービスの詳細ををご覧になりたい方は、以下のボタンをクリックしてください。
無料診断を試したい方は、以下のボタンをクリックしてください。
ビデオカメラ データ復旧サービスご利用者の声
お客様の声をもっと読む